朝食をつくるときにやめた家事

朝ごはんつくつるときにやめた家事は、おにぎりを「にぎる」ことです。

前の日の夕飯が炊き込みご飯だったときは、翌日の朝ごはんは炊き込みご飯のおにぎり、とゆうのがうちの定番です。ごはん茶碗で普通に出しても良いんですが、おにぎりの方が子供はパクパクささっと食べてくれるので朝は助かります。

さて、パクパクささっと食べてもらうために、おにぎりをつくります。手を汚さずに簡単に済ませたいのでラップおにぎりです。
大きいの1個つくるよりは、小さめのを2個作った方が、子どもはこぼさずにうまく食べられるし、自分も子供がこぼしながら食べているのを見てイライラせずに済みます。なので面倒ですが2個つくります。何も考えず同じテンポでラップしていきます。4人家族なのでラップごはんが計8個完成。

ここまでの作業で、いやぁもう、朝から頑張ったなー。とゆうことでラッごはんはそのまま皿に置いてテーブルに出します。おにぎりの成形、つまりおにぎりを握るのは、各自自分でやってくれよとゆう感じです。

炊込みごはんのおにぎりなので、中に梅干しとかの具が入っているわけでもなし。握り方にコツとかいらないのでね。。
小2次男、ラップごはんが熱いので、Tシャツの裾で手を覆って自分でおにぎりをにぎっています。

おにぎりをにぎる、とゆう少しの手間ですが、朝の時間のないときは、誰かがやってくれると助かります。
とゆうか、もう小2なんだから自分でご飯をラップにいれるところまでできるよな。。教えて定着するまでは根気がいりますが、まあ、徐々にお願いしていけたらと思います。

家事をやめるとゆうか、、子供の成長とともにやってもらえることが増えるから、おかげで自分の手数が減るってことですよね。成長に感謝。

主婦ダイエッターの食生活とダイエット成果

ちぎりパンをフライパンで焼いて、ちょっと味見と思っていたのにまあまあ食べてしまいお腹いっぱい。。夕飯はパスです。